アストロシアター投影フィルムの取扱について説明します

アストロシアター レビュー 投影フィルム

では、これで準備は最後かな。。

 

アストロシアターの要の東映フィルム、じゅあなかった投影フィルムです!

 

すでに、電源を確保してあとは、投影フィルムを挿入するだけの状態ですよね?

 

 

まだ購入していない方へ、投影フィルムは、直径8cmくらい、
350ml缶の丸よりちょっと小さいかなというくらいのサイズになります。

 

昔の8cmシングルCDを軽く小さくした感じといえば、わたくしと同じ世代の方はわかりますでしょうか?

 

今の人は、知らないでしょうね、あんな細長いジャケット。いずれ、ダウンロードですべて完結して、CDって?みたいな世代も出ちゃうんですかね〜、ま、そこはさておき。

 

で、黒い半透明のディスクです。厚さは、3mmといったところでしょうか?
オレオの片側よりちょっと薄いかなというかんじです。分かりづらいですかね?では。

 

で、向きがあるので注意して下さい
アストロシアター 投影フィルム 注意

 

手に持って'NASHICA'の文字が読める向きが正しい向きです。

 

ちなみに、わたくしはテンション上がり過ぎて、部屋を暗くしてからディスクを挿入しようとして、
暗くて向きが分かりませんでした・・・汗

 

その後、教訓を生かしてiPhone4s 用の懐中電灯アプリを入れました。

 

で、投影フィルムをアストロシアターに挿入します!

 

 

前面はこんな感じになってるので"OPEN"ボタンをポチっとな

 

アストロシアター オープン

 

かしゃっと出てきます。”カシャッ”と出ます。ばねで押されて”カシャ”っと出ます。
この辺は、CDプレイヤーのウイーンと出る感じ、モーターで”ウイーン”と出る感じでは、ありません。
バネで”カシャ”っと出ます。
カシャですので、ウイーンを期待しないで下さい。

 

で、向きを注意してセッティング。これは、真ん中で固定しないCDプレイヤーとほんと同じかんかくで、
おくだけです。

 

アストロシアター 投影フィルムセッティング

 

じゃあ、これで準備完了しました!

 

次は、星空を映しだしましょう!!!